プレーパークが全国に広がらない理由・その4

  • 2020.07.16 Thursday
  • 09:56

子ども自身が自分の責任で自由に遊ぶことができる遊び場

 

それを可能にするのは

 

その遊び場近くの住民の理解や参加

 

市民参加、市民参画という手法です。

 

故に

 

私たちNPO法人も

 

武蔵野市民を中心としたNPO法人です。

 

そして

 

それを理解、協力してくれる

 

自治体の支援。

 

担当者でコロコロ話が変わるのではなく

 

事業継続のために

 

行政と市民が力を合わせて作り上げる

 

言葉で書くと

 

かっこいいんですけど

 

日本全国どこでもできるわけではないだろうと思います。

 

ケガが起これば管理責任だ!と騒ぐ人

 

ケガをさせない安心安全な遊び場が一番大切という人

 

子どもの遊び場は大人が指導すればよいという人

 

自治体の職員で今までの担当者と違うことを言うことに誇りをもっている人

 

自治体の職員で市民協働を理解していない人

 

そんな人がいれば

 

運営団体はその都度

 

理解を求めて、遊び場の存続を願います。

 

市民活動にしてはハードルが高い

 

全国にどんどん広がるわけないだろうと

 

やっていて思います。

 

 

 

 

プレーパークが全国に広がらない理由・その3

  • 2020.07.13 Monday
  • 08:57

プレーパークは安全・安心な場所ではない

 

と言っても

 

「そりゃあそうでしょ」と言われるかもしれません。

 

でも、ことはそう簡単ではありません。

 

運営団体としては

 

子どもと遊びの自由度と

 

ケガのリスク

 

そこを日々検討しながら運営しています。

 

当たり前の話ですが

 

自分の責任で自由に遊ぶとは言うものの

 

ケガはしてほしくはありません。

 

だからと言って

 

ケガはさせませんとなれば

 

子どもの遊びの自由度はほとんどなくなります。

 

世の中的には

 

安心安全が第一

 

という状況の中で

 

プレーパークの

 

子どもの自由な遊びを確保することの

 

価値は高い反面

 

その運営には

 

大きな負荷がのしかかるわけです。

プレーパークが全国に広がらない理由・その2

  • 2020.07.09 Thursday
  • 08:07

スミマセン

 

忙しくて

 

ブログ書くの忘れてました。

 

さて

 

その理由の話。

 

天野秀昭さんの本「よみがえる子どもの輝く笑顔」にこうあります。

 

☆☆

 

プレーパークは自分の責任で自由に遊ぶ場

 

本来子どもには、型にはまった「正しい遊び」「間違った遊び」はない。

 

「やってみたい」と思うことすべてが遊びだ。

 

禁止や制約だらけの子どもの遊ぶ環境を、もっと自由に

 

多少のケガも含めて子ども自身が挑戦し

 

試行錯誤できる場として返してあげたい。

 

そう願う親や地域の人などと協働して作ってきた。

 

☆☆

 

以前書きましたが

 

プレーパークは子どもの自由な遊びを担保するために

 

リスクとハザードという考え方を採用しています。

 

リスクは残し

 

ハザードは取り除く。

 

しかし

 

だから

 

リスクは残ります。

 

例えばチャレンジして失敗すればケガをする可能性がありますが

 

通常の施設ではありえません。

 

遊園地で

 

チャレンジしてもいいけど

 

失敗したらケガするかも

 

と言ったら

 

大問題になるでしょう。

 

つまり

 

プレーパークは「安心安全」な場所ではないということです。

 

 

 

 

 

 

 

プレーパークが全国に広がらない理由・その1

  • 2020.07.01 Wednesday
  • 08:25

日本冒険遊び場づくり協会のHPを見ると

 

全国で307のプレーパークの場所が確認できます。

 

協会に入っていないプレーパークもあるでしょうから

 

その数400とか500とかなんでしょう。

 

そして、そのほとんどが定期開催だろうと思います。

 

月何回とか週1回とか。

 

開催頻度はともかくも

 

増えているのかもしれませんが

 

どんどん増えているわけでもない

 

というのが現状なのだろうと思います。

 

例えば全国の市町村数は約1700です。

 

そう考えると

 

いまだプレーパークが無い自治体の方が多くなっています。

 

何故こうなのか

 

私なりに考えていこうと思います。

 

 

 

 

もうちょっと新アイドル聖書

  • 2020.06.20 Saturday
  • 10:16

最近、高校生がこのブログを読んでいるので

 

書きにくいんですが

 

まあ、気にせず

 

香椎さんの「新アイドル聖書」についてもうちょっと書きます。

 

アイドルはもともと「偶像」っていうようなもので

 

憧れの的ってなことなんでしょう。

 

私の頃で言えば、松田聖子や中森明菜とかがアイドルだったように思います。

 

今では、坂道シリーズが有名ですが

 

まあ言えばおじさんが設計したもので

 

昔から品行方正、交際禁止みたいなことがあるようです。

 

今回、新アイドル聖書を読んでいて

 

アイドルというよりアーティストに近いような気がしました。

 

無理に作らない

 

その人にとっての自然体

 

リアルな感じなんだな〜と

 

私的には素直に入ってきました。

 

アイドルにもいろいろあるのね

 

とあらためて実感しました。

 

書棚にささると

 

ものすごい違和感ですが

 

中高生若者支援をやっている方々

 

読んでおいた方がよいと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

新あいどる聖書

  • 2020.06.14 Sunday
  • 09:48

高2女子から

 

紹介されたZOCというアイドル。

 

アイドルというと乃木坂とか欅とかありますが

 

ずいぶん違う雰囲気で

 

メンバーは少年院あがりだったり、タバコすったりという感じ。

 

新聞にも掲載されたりと

 

気になっていたところ

 

メンバーの一人が本を出したということで

 

高2女子に確認の上、購入。

 

読み始めると

 

娘から

 

「大丈夫?」と心配され

 

父狂ったのかと思われたのかもしれません…

 

しかし

 

読んでみると

 

なかなか

 

言葉1つ1つ大切にしているし

 

この香椎かてぃという人

 

すごいかもと思ったのでした。

 

ということで

 

紹介します

 

新あいどる聖書

 

香椎かてぃ

 

扶桑社

 

2020年

 

でございます。

予知できる危険を残すこと

  • 2020.06.11 Thursday
  • 12:27

プレーパークでは

 

子どもたちのケガが発生します。

 

見ていただければわかりますが

 

凸凹した地面

 

滑り台

 

ツリーデッキ

 

穴堀り

 

基地づくり

 

ハンモック

 

モンキーロープ

 

ターザンロープ

 

火遊び

 

などなど

 

通常の公園にはないものがたくさんあります。

 

ケガについて

 

これは私たちの団体だけでなく

 

全国のプレーパーク団体が思っていることは

 

「危ないからダメになっていまうと、プレーパークが出来なくなってしまうこと」

 

でも基準がないと

 

危険だらけになってしまう。

 

そこで、昔から言われているのは「リスクとハザート」という考え方があります。

 

子どもが予知できない危険(ハザード)は排除し

 

子どもが予知できる危険(リスク)は残すということ。

 

安心安全が第一という世の中で

 

難しいことではありますが

 

プレーパークの基本的な考え方の1つです。

 

 

再開に向けて

  • 2020.05.28 Thursday
  • 15:29

新型コロナウイルス感染症による

 

緊急事態宣言が終了しました。

 

現在

 

プレーパーク事業再開に向けて

 

武蔵野市と調整中です。

 

法人内でも

 

再開時の対策の整理を行っています。

 

発表まで

 

今少し

 

お待ちください。

コロナ禍の中で思うこと・煽る

  • 2020.05.23 Saturday
  • 18:02

マスコミが典型的だと思いますが

 

不安を煽るようなことが

 

繰り返し日々起こります。

 

3・11の時もそうでした。

 

もう福島は人が誰も住めなくなる

 

東京も同じ

 

子どもたちにガンが多発し

 

政府は嘘をついている

 

人と人がいがみ合い

 

責め合い

 

差別が生まれる

 

今回も同じ

 

人の気持ちに影響する

 

コロナが怖いのなか

 

いがみ合う人が怖いのか

 

わからなくなります

 

昨日

 

プレーパーク子ども・若者支援事業を実施

 

いつもの顔ぶれで

 

いつもの感じ

 

私たち大人も

 

居場所の当事者として

 

心救われる1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍の中で思うこと・不安

  • 2020.05.20 Wednesday
  • 10:52

プレーパーク若者・支援事業であっても

 

外には出ないという子もいて

 

会えない子もいます。

 

また、プレーパークが再開しても

 

皆遊びに来てくれるだろうか…

 

例えば小学6年生の子は

 

この春から中学1年生です。

 

ただでさえ来るハードルがあるのに

 

来てくれるのだろうか…

 

不安しかありません…

 

おそらく、もう一度最初からやり直し

 

子どもたちとの関係づくり

 

もう一回やり直すような気持ちで

 

臨みたいと思います。

 

日常というものは

 

本当に

 

突然に

 

変わってしまう

 

その怖さを

 

痛感している

 

毎日です。

 

 

 

 

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